
EPOMAKER P75を購入して驚いたこと
1. 圧倒的な重さ――まるで鈍器
EPOMAKER P75を手に取った瞬間、まず驚いたのはその 重量感。
「え、これキーボード?」と疑いたくなるほどの ずっしり感 があります。持ち運びには向かないですが、デスクに置けば安定感は抜群です。
2. 打鍵感と音の大きさ
普段、静電容量無接点方式のキーボードを使っている筆者にとって、P75の打鍵音はかなり 迫力がある と感じました。
ただ、打鍵感自体はしっかりしていて、クセになる心地よさもあります。
3. コスパの良さ
この 質感・打鍵感・安定感 を 15,000円ほど で手に入れられるのは驚きです。アルミフレームを採用した高級感あるデザインも魅力的。
4. ソフトウェアの新しい形
従来のようにダウンロードするのではなく、 ネット上で直接設定を変更できる のが新しい。手間が減るので、初心者でも扱いやすい仕様になっています。
総評:鈍器兼キーボードを求める人にオススメ!
重さに驚きはしましたが、 価格以上の満足感 が得られるキーボードでした。デスクにどっしりと構え、しっかりとした打鍵感を楽しみたい人にはピッタリの一台です。
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