
新しいキーボードを購入しました
RC1 Keyboard / C1HK21 US配列 ホワイト 45g
つい先日メカニカルキーボードを買ったばかりなんですが、どうしても打鍵感や音がしっくりこなくて……
結局、新しいキーボードを買い直してしまいました。
正直、最初から金額を気にせず「納得いくもの」を選ぶべきだったと後悔しています。
今まで使ってきたキーボード遍歴
- Realforce
- Logicool
- Niz
- EPOMAKER
- そして再び Realforce
こうやって振り返ってみると、自分にはやっぱりメカニカルスイッチは合わないんだと再確認しました。
静電容量無接点方式の魅力
Nizも使いやすくて今でも手元にあります。
サイズ感も今回買ったものと似ているんですが…
やっぱり静電容量無接点方式の打鍵感に慣れると、もうメカニカルには戻れないですね。
打ち心地も、音の静かさも、全然違う。
Realforceはやっぱり「日本製」
そして今回、改めて実感したのが 「日本製の安心感」。
Nizは中国製だけどデキも良いんですが、中身というより…筐体の歪みがあって、
そのままだと机にピタッと設置できないんですよね。
手で修正してからじゃないと、4隅の浮きがどうしても気になる。
その点、Realforceはしっかり作られているのが伝わってきます。
歪みもなく、机に置いたときの安定感が段違い。
こういうところで「やっぱり日本製だな」と実感しました。
まとめ
一度、静電容量無接点方式のキーボードに慣れてしまうと、もう他には戻れない。
値段は張るけれど、それだけの価値はあると改めて思いました。
これからは、最初から納得のいくものを選びます。
もし追加したい内容や、もう少しカジュアル寄り・フォーマル寄りにしたいなどあれば言ってくださいね!
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